私は長年タロット占いをしてきましたが、「解釈に迷う時間」がリーディングの流れを止めてしまうことがよくありました。
そんな悩みを解決したのが、タロットの意味を一枚の表にまとめた「意味一覧表」でした。
私自身が占えない日々に悩んできたからこそ、この表を活用して占えるようになった今、その良さをお伝えしたいです!
この記事では、私が初心者だったころに、実際に使ってきた「一覧表」と、その活用例をご紹介したいと思います。
占い初心者からプロまで、占いの精度とスピードを上げたい方はぜひ最後までご覧ください。
タロット意味一覧表とは
全78枚のタロットカードの「基本解釈(正逆)」と「吉凶判定」、1000語のワードをA4わずか2枚に凝縮した“辞書的タロット資料”になっています。


- 大アルカナ・小アルカナ一覧表(A4/PDF/全2枚)+ 使い方ガイド付き
- 初心者からプロまで幅広く活用可能
- プリントして机に置いておけるデザイン(両面印刷でA4用紙1枚にまとまる)
こんなシーンで活躍します

現場でも、練習でも、辞書的にパッと引けることを最優先に設計しています。
「ページをめくる」「アプリを開く」「解説を読む」といった手間を徹底排除し、手元1枚で一気に意味が展開できるよう構成しています。
大アルカナは各7〜13語、小アルカナは各5〜7語のキーワード(正逆別)を約1,000語。
本1冊分に匹敵する語彙量を掲載。
短時間で解釈を深めたい中級者以上にも対応。
ワード選びのヒント

この表は、解説ではなく「引き出しの多さ」「言葉の幅」で占いの柔軟性をサポートします。
キーワードは、現場で使える実用語彙を厳選しました。
意味一覧表を以下のように使い分けると、より自在に解釈が広がります。

豊富なキーワードの中から、しっくりくるものを選択して相手にお伝えすることができるので、より状況にフィットした言葉を届けることができます。
クライアントから「あの人の本音が知りたい」と依頼されたときに、仮にペンタクル5が出て、「貧困・・・」などと答えてしまうようなことはなくなるでしょう。
あえて吉凶のみで判断することで、迷いがなくなっていきます。
カードがネガティブな意味なら、次に引く必要があるのは「対策のカード」になりますし、ポジティブな意味ならそこで終わりか、背中を押すようなオラクルカードを引いてもいいです。吉凶がハッキリしないカードが出た場合は、「ご自身の決断に自信をもって」ということだったりします。
吉凶判断を重視する理由は、吉凶がわかることで正しい対策がとれるからです。
たとえば「節制」が逆位置で出たとき。
このカードを単体で読むと「排他的・違和感」などの意味になります。吉凶が曖昧だと、逆位置で出たから「よくない意味だ」ととらえてしまいがち。
でも、節制は逆位置でもそんなに悪い意味にはなりません。YESかNOかでいえば、どちらともつかず、「△」となります。排他的な気持ちや違和感は、実際に何か行動をするというよりは、自分の気持ちを整える程度の対策でも十分だったりします。
このように、逆位置でも意味があまり変わらないものや、正位置でもネガティブな意味のものがあったりするのがタロットのおもしろさ、そしてややこしさなのです。
たとえば、ソード3とカップ5は意味が似ているカードです。リーディングではおそらく、どちらのカードが出ても「悲しい気持ち」と言ってしまうのではないかと思います。少なくとも、私が見てきた初心者の方々は意味を混同してしまっている場合がほとんどでした。
同じ悲しみでも、ソード3は「痛み」であり、カップ5は「執着」です。こういった違いを見比べることができるのも、一覧表ならではのメリットといえるでしょう。
おススメの活用法
- A3に拡大印刷して机に常備
→ 一覧性が上がり快適 - 両面印刷+ラミネート加工で耐久性UP
→ 現場用に最適 - スマホに画像保存
→ 外出先でも参照可 - 自分だけの“使える辞書”にするため、必要に応じて
→ マーカーや書き込みを加える





























大アルカナは7~13語、小アルカナは5~7語のキーワードが収録してありますので、語彙が一気に広がります。自分ではパッと思いつかないような視点を拾いやすくなります。そこから自分なりのイメージを広げていくことも可能です。